ごめんなさいね、切れ切れで。なにしろ手の空いた時に書き込んでますから(笑)
対面開脚抱っこで祖父にしがみついていると、身体の中から湧き出るものがあり、私はエッコエッコの感覚を味わいました。エッコエッコといっても全然お分かりにならないでしょう。これは極幼い頃から自分の心の中で言い習わしていることで、誰かに話したこともないし、自分自身でも口に出したことは一度もないのです。それはおんぶしてもらったり、登り棒に脚を絡ませたり、机の角に擦り付けたときに身内に湧き上がる脈打つような快感のことでした。エッコエッコに気がついたのは幼稚園のころ、誰か大人の背中におんぶされたときに「オシッコの出るところが気持ち良い」そういう発見があったのです。下腹部から快感がエッコエッコと湧き上がったのです(笑)それから登り棒でも家具の角でもオシッコの出るところを刺激するとエッコエッコの快感が得られたのです。
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