雑木林の中に巨岩の露頭があったのですが、その陰にちょうど腰掛けになる岩があり、祖父がそこに座って私を抱き上げて交わりました。これは本当に素晴らしい場所で蚊取り線香さえ燻しておけばばっちりでしたね(笑)幼い子にオシッコさせる時のように、背後から腿裏を掴まれ足を高々と抱え上げられました。尻餅をついたように下ろされるとそこに祖父の勃起が鎌首をもたげていて、私を下から貫いたのです。祖父が私をゆっくり抜けないように上下します。膣の端の一点から快感が沸き上がり下腹部にひろがります。私はそっくり返って「アウアウ」などと奇声をあげて、ヨダレまでたらしてしまいました。まるで障◯者みたいだったと思います。
頭の中が真っ白になり気持ちよさに失禁してしまいました。目の前に白い飛沫がほとばしります。オシッコをするのがまた快感をいや増します。それと女は声を上げることが快感をよぶのです、私は甘い呻き声を盛大に洩らすのでした、もっとも口にハンカチをくわえているとはいえ。(笑)
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