思い返すと危なかったかもって事態です(^o^)
五年になってからだったかな、新しいクラスの友達の家に何度か上あげてもらいました。夏休みが近づいた頃、その子の家にいくとパパ以外留守だったのでした。「また来ます」と言うと「××子はすぐ帰るよ、ちょっと上がって待っていたら」と言われました。「お菓子もあるから」。今と違って警戒心なんて皆無です。「じゃあお邪魔します」そして応接室に通されました。ソファーに向かい合って他愛もない会話をしていると、どうも××子のパパの様子が気にかかります。舐め回すように私の全身を見ています。なにか子供を見る目でないような。そういう点は今の私は敏感になっていました。女の感(笑)(笑)
その日はノースリーブのTシャツに大きなプリーツの裾広がりのミニスカ。ちょうどチェアガールのようなスタイルでした。××子のパパは私の腋や脚のあたりを盛んに眺め回しています、私には気づかれないだろうと思っているらしく(笑)(笑)話しながらピッタリ合わせた太腿を時々弛めてやりました(笑)オジサンが面白いことを言ったとき、「キャーッ」と笑って脚をバタバタとしてやりました。××子のパパは目が飛び出しそうにスゴい表情をしています。「美帆ちゃんは××子より背が高いね。どれよく見せてごらん」と私を自分の座り込でいるソファーに呼びました。私はつい席を立ちオジサンの前に立ってしまいました。私のバスト、ウエストがオジサンの目の前にあります。「どれどれ美帆ちゃんは重いのかな~」そんなことを薄笑いしながら話しかけてきます。「え~重くないよ~」と私。「じゃここに掛けてみなさい」と自分の膝を示します。その時私はなにを考えていたのかな?邪なこと?(笑)(笑)
「ほら、重くないよ」私はオジサンの膝にまたがってしまいました。パパは私のウエストを両手で掴んで「どれどれ、さあ、体重わかっちゃうぞ」といいながら自分に引き寄せました。
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