大きく左右に広げた脚の中に透明人間になった祖父が押し入っているような。そういえば思い出すことがありました。祖父に一晩中愛された翌日、私はいつものように姉弟三人で登校しました。パンツの中、アソコに何かが挟まったままのような違和感を覚えていました。それは学校にいる間も一日中つづきました。まるで「オジイチャンのチンポコがまだオマンコに入ったまま」のような感じ。まぁ今考えれば数センチしかない子供の膣道に男のペニスを受け入れていたわけですから。よく裂けちゃわなかったな(笑)祖父の陰茎に膣が馴らされてそのまま学校にいっていたんですね。赤いランドセルを背負い、黄色の安全帽を被り、短いスカート姿で歩いていく少女。無邪気な笑い声、スキップしてみたり。それなのに下腹部の体内には男の性を受け入れた証の体液が残っているのです。幼い膣口から精液が白いパンツに漏れだしてヌルヌルしてきます。私は学校に着くとすぐにトイレに行って拭き取ってしまいました。透明人間になったオジイチャンがまだ私とセックスして繋がったままみたいな。私は指を使ってしまいました、学校のトイレで(笑)
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