「祖父の」ズボンが床に落ちて、でしたね、でないと意味不明(笑)
オヤツのクッキーをかじりながら部屋に戻っていた祖父のところに行きました。祖父の膝に腰掛けてポリポリ食べます。食べかけをくわえて振り返り祖父に突き出すと嬉しそうに平らげるのでした。祖父が手をモゾモゾさせるので「今日はもう嫌!」と言って立ち上がってしまいました。オジイチャン可哀想だったかな、残念そうな顔だった
またしばらく間を置いて帰宅すると座敷で祖父に行きあいました。なにしろかなり大きな家だったのです。座敷には七段の雛飾りがだしてありました。ただいまも言わずに向かい合うと祖父が私の肩に手をかけて、意外な力で座敷に押し倒しました。私は腰が抜けたようにされるままになります。雛段の前に据えられた座布団の上に寝かされ、上からのし掛かられました。スカートの下に手を入れられ防寒着のタイツと下着をまとめて引きはがされました。祖父の勃起を入れられるとジワリと快感が湧き上がり、やがて陶酔の歓びの声をあげていました。
この歳になって昔の少女時代の写真を見ても
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