時系列はかなりいい加減ですよ、順番通りなんてことはありません、あとあとの体験が混じっていることも(笑)了解下さい。もっとも子どもの性欲では毎晩なんてことはありません、その夜中だけでしたね。オジイチャンも歳だからそう毎日は無理だし(笑)
ただ私はセックスの快感も覚えて、呻き声を上げたり腰を動かしたりするようになっていました。母が留守とわかっている日、飛ぶようにして帰宅したことがあります。たまたま祖父が玄関で郵便物を見ていました。「ただいま!オジイチャン抱っこ!」そう叫んで祖父に抱きつきました。祖父はランドセルを背負ったままの私を引きずるように応接室に連れ込みました。すぐに短いスカートの下白いパンツを脱がされます。そしてズボンが床に落ちるとソファーに押し倒され覆い被さられてしまいます。入れられるとたちまち快感が湧き上がりました、エッコエッコが来ると「キャーッ」と声を上げてしまいました。応接室てセックスしてしまった、そんな思いがますます刺激的でした。やったあとで今更のようにドアに鍵を掛け、窓にカーテンを引く祖父でした(笑)ソファーに下半身丸出しで座り込むオジイチャン、私は開脚抱っこでまたがり祖父と交わってしまいます。二度めのエッコエッコで頭が真っ白くなりまた「アヒアヒ」と呻きます。祖父はその日やたら元気でした、床に手を突き四つん這いにさせられ、背後から入れられました。祖父は満足したらしく、私を拭き浄めてくれてからパンツを穿かせてくれました。「さあ、オヤツを食べなさい」優しく言われて、初めてオヤツを頂いてないことを思い出しました(笑)。全くオヤツを忘れてセックスとは(笑)小学生が
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