孫の私にそんなことをしても、祖父は口止めするようなことは一切言いませんでした。その点、実に堂々したもので、ある意味男らしい(笑)もちろん私も一切しゃべることはありませんでしたね。何食わぬ顔で「オジイチャンまたね」などと言ったものです。
その秋から翌年にかけて私は「セックス」が面白くなってしまい何度か祖父の部屋に自分から行ってしまいました。祖父が私を誘うことは一切ありません、私がセックス遊びに出向いて行ったものでた。親、特に母の不在を確認して姉や弟のいないときに、そして私の体内で幼い欲望が萌えだした時に祖父の部屋に足がむくのでした。
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