読み返すと随分言葉がすっ飛んでしまってますね。興奮しながら書いたんですかね(笑)想像して補ってもらわないと意味不です(^o^)すみません、推敲できれば良いのにね
ま、続けます。
祖父は私を開脚抱っこで抱え上げたまま椅子から立ち上がりました。私はエッコエッコの強い快感に犯され祖父の首筋にしがみついています。そして数歩でベッドにたどり着き、私をその上に寝かせて覆い被さってきました。祖父の身体が重石のようにのし掛かります。祖父の手がお尻の辺りでもぞもぞすると、パンツがするりと腰から引き外されて敏感になっている部分が表にさらされました。それからアソコになにか温かく湿った固いものが押し付けられグイグイと私の柔らかい部分を攻めてきました。「ああ、これがセックスなんだな」と思った記憶があります。なにしろ七十年代は小学校における性教育の元年でしたから(笑)私の身体の下の入り口は、祖父の侵入には少し堅かったのかもしれません、いきなり祖父の勃起はフニャリとなり突き上げは止んでしまいました。もちろん今になれば祖父の不首尾は明らかですが、その時の私は「とうとうオジイチャンとセックスしてしまった」という感慨深い(笑)ものでした。祖父の放った体液が私の股間を流れ落ちるのが感ぜられました。なにしろ生理はまだでしたから妊娠なんてことはカケラも頭に浮かびません、一種のエッチな遊びって感じですかね。祖父は少しして立ち上がり、私の上から離れて側の籠からタオルを取り出すと優しく私を拭き浄めてくれました。初めて嗅いだ臭いはよく覚えています、青臭いような独特のニオイ、その後の人生でもよく嗅ぎました(^o^)
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