祖父はすぐに恥入るように目をそらしてしまいました。私はベッドに大の字に寝転んで、なんとしたことか大きな枕を顔に被せ完全に隠れてしまいました。なんでそんなことを?祖父を「誘った」(笑)?今でもわかりませんね、女心の不可解じゃないかしら?(^o^)
そして何かパンツの上をなぞり、上下して擦り付け、優しくなぶり始めました。私はジッとして動かず、されるに任せています。勿論視界は真っ暗ですから何が起こっているかは全くわかりません、誰かが指先で、なんてことも全く見えません……ということになっています。ポリティカルコレクトじゃないな(笑)ま、とにかく私が悪いわけじゃない、祖父が何かしてる証拠はない(笑)
びっくりしたのは股間がすこしヌルヌルしてきたことです。オシッコをもらしてしまったかしら?身動きするとすぐさまパンツに包まれた部分への刺激は止みました。私は起き上がり祖父の両肩を掴み「抱っこして」と思わずもふるえ声になってしまいながら、対面開脚抱っこしてもらいました。すでに刺激を受け発動していた感覚が爆発してエッコエッコが最高調となりました。下腹部が熱く渦巻き今までの何倍もの快感に襲われてしまいました。しばらくは動けずに祖父に抱きかかえられたままでした。ようやく祖父の身体から離れることができて、私は床に立たされました。すぐにまた私の身体の内になにか熱いものが渦巻くのを覚えました。「また抱っこされたくなっちゃった」そう言って祖父の開いた脚の中に進んで行きました。祖父は「よいしょ」とかけ声をつぶやき、私の欲望のままに軽々と持ち上げてくれ、開脚抱っこしてくれました。今度は両手で私のお尻を押さえ込み自分のウエストに押し付け、力を込めてオマンコを密着させるのでした。感じやすい部分は一瞬痛みのようにも思え、でもすぐに快感となり、いまはもう快感しかありません、腰から下がとろけるようなエッコエッコ。祖父の首筋にしがみついて、不覚にも漏らしたヨダレを襟の処に擦り付け口をぬぐってしまいました。
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