真夜中ですね、ふと目覚めると遥か昔の、初めて不思議な感覚を覚えて起きてしまった晩を思い出してしまいます。快感の魔に犯されたような、そんな愉悦が存在するなんて思いも寄らなかった不思議な真夜中の出来事。
やがておじいちゃんの仕業と知れた真夜中の出来事。
パンツの中を探り回る祖父の手、お尻から差し入れられおまんこを優しくくるむように揉んでくれました、前から手を張り付けて指の腹でさすってくれました。涎を垂らして股を擦り会わせてしまいそうになるほど気持ちが良かったのです。それはやがて手から別の器官に替わります。祖父をかわぎりに健さん、名も知らぬ曲者、男達の勃起を幼い身体で受け入れ、共に快楽に浸りました。膣をかき回されるだけでなく、口に含んで舐め回すのも「面白い」そう思ってしまいます。九歳の真平ららな胸、有るか無きかの米粒のような乳首。それでも撫で回されるとウットリとなり、大きく股を開いて無毛の性器をさらけ出すほど夢見心地になるのです。やがては豊かな母性の乳を垂らし愛し子を育み、別の日は男に吸われて快楽を貪るのでした。九歳の身体でも将来の健全な働きを約束されたような快感のひとときでした。
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