日曜日に中学校の特別授業、昨日の月曜日に振替休み。私が出勤するのと同じ時間に息子は出掛けました。友達と遊びに行くからと言って。午前中は会社でいつもの経理のお仕事。昼食休みの時に社長から「2時から責めるから」と言われて別宅へ行きました。私も生理前で正直されたいと思っていましたし、息子は友達と遊んでいるはずだし。全裸になるように言われて着ていた物を全て脱ぐと社長が別室に運んでいきました。裸のまま逃げられないようにされることは時々されます。またそれだろうくらいに思っていたら、社長が別室から全裸にアイマスクを掛けた息子を連れてきました。亀甲縛りにされて口にさっき脱いだばかりの私のショーツが押し込められています。「責めて射精させなさい。俺が満足しなければこの子は何時までも帰れないよ」凍りついた私のお尻に鞭が飛びました。口で息子の乳首にキスをして、片手で既に硬くなっている息子のチンチンを握り何度か擦ったらすぐにビクンビクンと痙攣して射精しました。良かったと安心したら社長から「お尻を責めなさい」との命令です。全く抵抗せずに社長の手で婦人科検診台に縛られた息子は射精したばかりなのにチンチンを硬く突き出して鼻から荒い息づかいをしています。ああ、私の汚したショーツ、どんな味がしてるのだろう。自分の母親のあそこの汚れを強制的に味わうなんて可哀想な子。それなのにさらにその小さく可愛いお尻にガラスの浣腸器を差し込んで200ccのお薬を注入させられました。「指を差し込んで栓をしなさい。」社長の命令できつく絞まったお尻の穴に指を無理矢理差し込みました。ショーツの下から息子の呻き声が聞こえます。検診台に縛り付けられた息子の身体が必死に悶え動きます。社長の「アイマスクを取れば指を抜いてやって良いぞ」の声。息子のアイマスクを外してあげた時の息子の驚きの顔。指を抜いた途端噴き出した大量の軟便を身体に浴びました。社長の許しで息子の身体を検診台から解いてあげ口に押し込まれたショーツも抜き取りました。パニックになっている息子を浴室で洗ってあげました。その時になって息子が「お母さん!」って泣き出しました。泣いてる息子を見るのは何年ぶりでしょうか。可愛さにたまらず裸のまま抱き締め、口にキスをし、息子も応じてくれました。
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