弟は既に完全に母とのセックスにのめり込んでます。別居も母が息子を父が私を独占するためのものだったのでしょう。
父と母は従姉妹同士で、実家は旧家で、弟はお祖母ちゃん子で実家に居る方が多かったです。
母は私と似てはいますが、私よりも美人で性格も受けが良く42なのに30台前半にしか見えません。
そんな母を私はあまり好きではありませんでした。
家事はほぼ父がやっており料理も上手です。子供の頃から私は父に懐き、父と二人で食事をする事も多く、完全お父さん子でした。
同い年ぐらいの娘が父親を汚がる様な事は全くなく、父のシャツにアイロンを掛けてたのも、下着を洗濯していたのも私です。
父が母とセックスしてる気配を感じた時も、あんな母とセックスするなんて…という感じでした。
とは言え、父とセックスするなんて考えた事もなかったですし、殴られ犯された時もわけがわかりませんでした。
父と母のセックスを呪ったバチがあたったのかとも考えました。
けどこの前、父は私にペニスを打ち込みながら
「◯◯子とは結婚した頃から互いに相姦する計画だった。地方都市の郊外は好都合。するとうまい具合に一姫二太郎じゃないか。」
「お前が子供の頃から俺に懐くように仕向けていたし、逆に○○子は息子に母親として接さないようにしていた。」
「いくら綺麗で若くても母親と認識するとセックス出来なくなる可能性が有るからなぁ…」
父のペニスは私の中でますます大きくなった気がした。
珍しく縛られていない私は父の背中に手を回し喘いでいた。
父は喜びそのまま激しく動き数分後に射精。初めて父と普通のセックスをしました。
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