父は一度果てただけでは終わりません。二回多い時三回はしないと満足しません。
昨夜も一度では終わらず、父は目が覚めた私をソファーに座らせ再び動画を再生した。
今度は意識を喪ってる私が父に犯されてる動画だった。
「これ高校時代のお前だよ…」
しかも母が私の服を脱がせるのを手伝っている。
ああ私は高校生の頃に父に既に犯されてたんだなぁと思うと涙が出てきた。
父は私を再び後ろから縛ると私を立たせ、自分がソファーに座った。
父の股間は恐いくらい勃起していた。
「自分からまたがって挿れてみろ」
もう早く父を射精させて楽になろうと思って挿れようとするのだが入らない。
「下手だな。何回犯されたら気がすむんだ?」
と言うと私の肩に手を掛けて一気に私を座らせた。
子宮の中まで入り込むような衝撃で、私は思わず叫んでしまった。
「黙って動け」
と胸をつまみ上げる。
「わかりましたから止めて…」
と必死で動く。
画面では父が制服姿の私を犯し続けている。母が着替えさせたのだ。
もうどうでも良いと思って自分も気持ちよくなる事だけを考えた。
父はその瞬間を待ってたようで下から突き上げ始めた。
案外早く終わるかもと思ったのだが、期待した自分が馬鹿でした。
しばらくすると父は私を絨毯の上に突き飛ばし、私の首にロープを掛けた。
そのまま父は私をつま先立ちギリギリで首が絞まらない状態の長さでロープの先をドアノブにくくりつけた。
その状態で父は私に後ろからペニスを打ち込んできた。
私は絞まらないように首を上げようとするが、父次第で私の首が絞まる体勢。
「お前の中は本当に気持ち良い…」
「さあお前も気持ちよくしてやろう」
「や、やめて…」
と言うと父は私から離れ再びつま先立ちの状態にで再び首が絞まる。
「なんか言ったか?」
「く、苦しい…お願い…」
「は、早く…お犯してください…」
言い終わるや否、父が再び私にペニスを打ち込んできます。
「いい…イイ…」
と言いながら私は父に合わせて腰を動かしていた…
「ハハハ…もういいお前黙って感じてろ。」
と父は言うと私の口に口枷を施し、再び首が絞まるように腰を動かし始めた。
「グゥゥゥ…ウゥゥゥ…」
意識が遠のきそうになると再び緩めるその繰り返し。
首が絞まり意識が遠くなる瞬間に快感が波のように押し寄せ、緩むと波が徐々に引いていく…。
父は巧みにその状態を操り私を感じさせる…。
よだれを流しまくってたのだろう絨毯が湿っている。
「まだあるんだ。水分補給してやる」
ペットボトル一本分くらい補給したと思う。
再び口枷を施し今度は私の前から腰を抱えるように犯し始めた。
相変わらず首は絞めたり緩めたりの繰り返しだが、首は後ろからの時程絞まらない。
だが、異変は10分程で訪れた。
強烈な尿意を催し始めた。何か言おうとすると
「トイレか…このままして良いぞ」
それには抵抗があった。
それでも10分程我慢していたと思う。
父は止めとばかりに再び後ろから打ち込んできた。
私の中に精液注ぎ込もうとここぞとばかりに激しい動いた。果てる直前に父は私の腰を引いた。
私の上半身の重みは私の首に掛かり首が一気に絞まった。
もう父の声は聞こえていない。私は失禁しながら父の熱いものを胎内に感じ、そのまま意識が飛んだ。
※元投稿はこちら >>