私は口枷をはめられ縛られ浣腸され栓まで施された。
父はそんな私を浴槽の縁に腰掛け対面座位の体勢で犯し続ける。
父は私の口からあふれる唾液を啜る。
苦しさに耐える私はひたすら唾液を生産し続ける装置と化し、父の口に流し込みつづける。
父はそんな私をなぶり愉しむ。
もう限界だった。
私は苦しさを訴え父を睨むが父は笑っている。
もう父に早く果ててもらうしかないと考えた私は必死でペニスを締め付けようとするが苦しさで持続しない。
父はそれを愉しんでいるが、流石の父も限界が近づいた。
父は私のアナルに施した栓を抜くと、温かい液体に近いものが噴き出るのを私は感じた。
「おッおお!」
ほぼ同時に父は果てる。
ひどい匂いだが私はもう動く気力もなく汚い浴室に倒れこんだ。。
父は浴室と私をシャワーで流して綺麗にすると、疲れきって動けない私を脱衣所に手だけ縛った状態でうつ伏せで寝かせ、覆いかぶさり私のアナルに挿入してきた。
私はもう全く動けず死体のように父に犯されていた。
程なくして父は私の腸内で果てる。
父は二回目の射精だというのに娘の腸内を大量の精液で満たす。
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