目が覚めるとテーブルに仰向けに括り付けられていた。
後ろから父のペニスが打ち込まれていた。
(ああ…またか…)
おそらく父が勧めてくれたシャンパンに何か入ってたのかもしれない。
早めの夕食後ソファーに座って以降の記憶が無い。
父は平日は仕事の鬼でまず、私を犯すようなことはなかったが、休日はこういう事が前にもあった。
「やっと目が覚めたか…」
と言うと目の前のTVを付けてリモコンで何かを再生し始めた。
現在の母と弟のセックスや、まだ若いころの父が母を責めてものや、母が犬とセックスしてるものまで見せられた。
その間も父は私の中で勃起しており、ゆっくりとゆっくりと出し入れをする。
画面から目線をそらすと「見ろ!」と背中を鞭打つ。
「見ますから止めて…動かないで…」
父もしばらくはじっとしていてくれるのですが、しばらくすると再びペニスを奥まで打ち込んで来ます。
私は再びたまらず目線をそらし、父の鞭打ちを浴びるの繰り返し。
一時間ほど動画は終わり、画面が暗転。
暗い画面には縛られた私と、その後ろから私の首に太めの紐を掛ける父の姿が写っていた。
既に疲れきっていた私が「お父さん待っ…」と言い終わる前に首が絞まった。
いつもよりきつい。おそらく父ももうそろそろ頃合いだったのだろう。
今回は父が何と言って私の中で果てたのか、自分がどういう声を出してたのかもわかりません。
ただ父の動きが止まり私のお腹の中に何かが広がるのだけは感じました。
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