目を覚ますとそこは蔵の中であった。
私は全裸で口枷を施され、手は後ろ拘束されている。
金属の冷たさを感じるので今日は手錠のようだ。
手錠は壁の柱に固定されているようで動かない。
足をつたった精液からすると、父は眠った状態の私を犯した後のようだ。
多少乾いてるので少し時間が経っているようだ。
目が覚めてから数分も経たないうちに父が蔵に入ってきた。
ペットボトルのポカリを私の口に流し込みながら
「そろそろ目が覚める頃かと思ったよ」
父は私の首にロープを掛け手元で引っ張る。
「ウググ…」
父は笑みを浮かべる。
その時鋭い痛みが私を襲った。
「ギィッ!」
父は私を鞭打った。
父は打つ瞬間にロープを引く。
首が絞まると痛みは和らぐが体に力が入らずもろに鞭を受けてしまう。
それほど時間は経っていないと思う。おそらくは15分程度で私はおしっこを漏らし、息も絶え絶えの状態になった。
全身にミミズ腫れが出来た私の拘束を解き、倉庫の畳の上に放り投げると
父は前から挿入してきた。
「ああ父さん…」
私は痛みも忘れて父のそれを受け入れた。
父はいつも以上に興奮している。
首の絞め方も尋常ではない。
私は父が果てる寄り前に気絶していた。
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