画面の中の父はベッドの上で後ろでに縛った仰向けの女性に覆いかぶさり、
まるで雑巾を絞るようにその女性の首を絞め腰を打ち付けている。
女性の顔は赤く目は虚ろで口は半開きで舌がのぞいている状態だ。
まるで強姦殺人の現場を見ているようだった。
その女性は時々呻いておりかろうじて生きている事がわかる。
次の瞬間父はその女性の首を思いっきり絞めて果てた。
女性は気絶しているが父は離れようとはしない。
父はしばらく気絶した女性の顔を舐めたり胸を揉んだりして再び動き出した。
まるで死体を犯しているようだった。
私はその動画をリビングで父に手を後ろ縛られ犯されながら見させられた。
動画の女性は私だった。
私は初めて父に自分が首を絞められ犯されてる動画を見て血が沸騰するような興奮を覚えた。
「今日はもう一つ別の動画があるんだ」
動画の中では母が今の私と同じ状況で弟に犯されているものだった。
弟は後ろで縛った母の上半身を食卓に乗せ後ろから犯している。
「◯希ぃ!子宮まで届いてるわ!」
「ま…ママ最高だよ…」
なんて背徳的な家族なんだろう…
画面の弟と父は同じように犯し続けた。
程なくして弟は母の首を紐で絞め始めた。
すると父もいつの間にか私の首に回していた紐を同じように絞め始めた。
「ママの中が絡みついてくるよ!」
「◯希ィ…グギギ…」
今日の父はいつもの様に長く絞めたり緩めたりして愉しむのではなく、
画面の弟に合わせて強く絞めてくる。
「ダメ…ジヌ…」
もはや画面の中の弟が何と言ってるかもう聞き取れなかった。
父の射精を中で感じいつものように意識が飛んだ…。
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