父は軟膏を塗ってくれたのだが、アナルの痛みは数日続いた。
父のあんな大きなものを受け入れたのだから当たり前だ。
だから週末に再び父のペニスを直腸に受け入れた際に痛みが無いことに驚いた。
「痛くないだろう。アナルはやり過ぎは禁物だが、パートナーに恵まれれば良くなれるんだ…」
父はゆっくりと出し入れする。
「ペニスを意識しながらアナルに軽く力を入れて…力を入れ過ぎたらダメ。」
軽く力を入れ続けるのは難しいのだが、確かに少し力を入れてる方が衝撃が楽なような気がする。
父のペニスの笠の部分が私のアナルを引っ張る感覚はなんというか独特な感覚がある。
15分程度で父は私の直腸の奥に射精した。
腸の奥に父の精液が広がる感覚も前とは違う独特なものだった。
父は私をお姫様だっこして風呂場に連れて行き腸内の精液を吐き出させた。
(ブビュビュ…)と言う音と共に父が私の腸内に吐き出した精液が排出される。
「やだっ…」
私は音に照れながら下腹に力を入れる。
「腸内は吸収が早いから出した精液は早く排出しないと下痢の原因になる。」
父は私の腸内から排出される精液を見て再び勃起していた。
「アナルに挿入したペニスは尿を排出して尿管の雑菌を押し出す必要が有る。」
父は私の手を取り自分のペニスに据えると排水口に向けさせ排尿を始めた。
私は何も言わず父の排尿を見続けていた。
「さ、洗って」
私はボディソープで父のペニスを丁寧に洗った。
当然ながらペニスはみるみる硬くなってきた。
私と父はそのまま湯船に入り恋人のように普通のセックスに興じた。
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