父の動きで目が覚めた。
相変わらず頭部を例の黒い革製の袋の様なもので覆われて光が全くない。
そんな体勢の私を父は犯し続けている。
空気の匂いが辛うじてそこが蔵の中であることを教えてくれた。
その時私の腹部が異常な状態でトイレに行かなければ便を漏らす状態であることに気がついた。
もうすでに限界だった。
「お前が寝てる間に浣腸を施しておいた。今俺ので栓をしてる状態だ。」
父はあろうことか私のお尻を犯しているのだ。
もう光もなく限界のお腹を抱え、父のペニスを腸内に埋め込まれもう混乱する他なかった。
私は只々叫びながら体をよじらせ続けたが、早速空気が無くなった。
それを見計らっていた父が耳元で…
「娘の直腸を犯しながら、娘の軟便の感触を味わうのも乙なものだよ…」
父は私の首を絞めながら私の腸内で果てたようだ。
股から足にかけて温かいものが大量に漏れ出ている感触の中、私は再び気絶してしまった。
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