投稿、有難う御座います。読み進めている内に、下腹部に熱い滾りを感じてきます。素晴らしいと言った言葉は、この場には適しませんが、その一言に尽きます。
叶うものなら、その場に立ち会いたいといった感情に押し潰されそうな私です。
実は私は、遥か昔に、SM官能小説で生計を立てていた時代ありました。
その中の一つに、貴女とお父様の様相に似た小説を書き下ろしました。当時、可なりの反響があった事を覚えています。
今、私の脳裏の中で、その小説のエピローグと貴女の姿か重なってきます。
続編を期待して止みません。
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