先ず、貴女は文章構成が巧みで卓越した描写である。頭が良いのでしょう。
編集社に持ち込めば、間違いなく採用されるだろう。小説にしてみたら如何なものかと、可なりのファンがつくものと思われます。
それにしても、その内容には、当初は言葉を失った私である。しかし、嘘か誠か、と言った疑心は生まれ無かった。
「事実は小説よりも奇なり」であると、自身の心に呟いた。日常の性行為時に、必ずと言って良い程に、貴女を後ろ手に縛り上げ、首を絞めての性性交に放精して果てる。
単にSMプレイを愉しんでいるだけのサディストには思えない。我が娘をそこまで追い込んで行く父親の真の姿は何処にあるのだろうか、何を求めての事なのであろうか。
そして遂には、三角木馬に迄にも及んで来た行為。これは正しく拷問である。お父さんと貴女も行き着く先には何が待っているのか、この先も目が離せません。
※元投稿はこちら >>