目が覚めると母屋の側にある蔵の中だった。
コンクリの床の上に畳が敷かれていてその上に寝かされ布が被されていた。
外は夕方のようだ…。
「さあ栄養補給だ」
と父は私に半ば無理やりウィダーinゼリーを二本飲ませて、静脈に何かを注射した。
「………」
父はまだ私を責める気のようだ…
「もう…今日は終わりにして…」
父は黙ったまま時計で時間を計っている。
数分経ったところで父は部屋の角にあったシートがかかった大きな装置のようなものを部屋の中央まで運んできた。
その三角の木製の装置の名称は知らないが、拷問に使うものだとというのはわかる。
「や、やめて!…」
私は青ざめて抗議するが、父は無視して私の手を後ろで縛り、抱え上げその装置に座らせた。
装置の先端は思ったよりも鋭利で力を入れていないと割れ目の中に食い込んで痛い。
私が涙を流しながら耐えていると父は私の両足に重しが付いた革ベルトを括りつけた。
おそらく父がトレーニングに使ってるダンベルだと思う。
数分耐えたが疲れから足のちからを抜くと装置の先端が私の割れ目に食い込んできた。
「や、やめて父さん…」
私は痛みに耐えながら嗚咽した。
さらに父は私に口枷を施し私を鞭打つ…。
父の股間は勃起している。
やはり父の頭はおかしいのだ…。
実の娘を犯すにとどまらず、拷問して悦んでいるのだ。
父は苦しむ私を時々鞭打ちながら独り言のように話をし始めた…。
「○○子と最初にセックスしたのはこの蔵だった。」
「よくここに遊びに来てた〇〇子はこの蔵が好きだった。今は綺麗にしてるが、昔は蔵そのまんまだったな…、
当時中学3年の〇〇子は今とは違って物静かで目を見張るような美少女だった。
ただ、〇〇子はあの頃から異常でな、近所の精通もまだのような小学生と仲良くなってこの蔵に連れ込んでは
ペニスや肛門にいたずらするような女だった…。」
「俺は既に童貞ではなかったが、大学受験で悶々とする俺は従妹の少女をおかずにしていた。
〇〇子の行為に気付いた俺は流石に問題に成ると思い、行為中の蔵に入って従妹から小学生を引き離しなだめすかして解放した。
〇〇子に聞くと3人程の小学生を射精させたと言う。どんでもない女だと思ったよ。」
「その〇〇子の異常な癖は治まったに思えたのだが、それで終わりではなかったよ…
数カ月後の猛暑の中、蔵に消えていく〇〇子ともう一人の同じ制服の少女を見かけた。
不審に思った俺は蔵を小窓から覗き込んだ。俺は目を疑ったよ。二人は裸になっていて畳の上で絡み合ってたんだ。
おそらく〇〇子は後輩の娘を特異なカリスマ性で魅了してそういう関係を築いたんだろう。当然ながら俺は勃起していた。
その後輩であろう娘は小窓から覗く俺の存在に気付いて着の身着のまま蔵から逃げてった。」
「蔵に入った俺を〇〇子は全裸で寝転がったまま不敵な笑いを浮かべて見つめていたよ…
理性が吹き飛んだ俺は中学生の〇〇子に覆いかぶさり熱り立ったペニスを突き立てたよ。
濡れてはいたが処女だった〇〇子は最初こそ痛がったものの、犯されながらも俺の顔を見つめたままだった。
その時、〇〇子の白く美しい首に目が入ったんだよな。俺は無我夢中でその首を絞めながら◯◯子を犯し続けたよ。
〇〇子の中に出した時、気絶していた。絞めすぎて殺したんじゃないかと思ったんだが、脈はあった。」
「一週間程〇〇子は姿を現さず、叔父貴に殺されるんじゃないかと気が気じゃなかった。だが、ある日突然〇〇子は現れた。
俺の部屋を一瞥するように〇〇子は吸い込まれるように蔵に消えていった。俺も居てもたっても居られず蔵に入った。
俺はまたもや夢中で〇〇子を犯したよ。首を絞めながら…」
父は私を装置から抱え上げ畳の上に降ろすと、前から挿入して首を絞めながら私の中で果てた。
※元投稿はこちら >>