父は私の中にペニスを埋めたまま楽々と抱え上げ私の部屋まで運んだ。
私を床に投げ降ろすと今度は後ろから犯し始めた。
「………」
もう疲れきっていて反応する気力もなかった。
だが、父は遠慮なくロープを首に回し絞め始めた。
目の前の鏡台には縛られた女子高生が侵入した男に首を絞めら殺しながら犯している姿が写っていた。
もういっそそのほうが楽だったかも知れないと思った。
犯している男は他ならぬ実の父である。
簡単に意識を失わしてはくれない。
小一時間近く責められたあと、父の呻き声と同時に射精を感じながら私は意識を失った。
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