その日、父はまだ日が高いうちから私を犯した。
高校時代の制服を着た私の手を後ろで縛り、足を閉じられないように棒の両端に輪っかが付いたものを私の足に装着した。
その状態の私のスカートを捲り上げ後ろから入れてきた。
父のを奥まで入れられると内臓が持ち上がるような感じがして今でも辛い。
父は私を後ろから抱きかかえるようにしてソファーに座り腰を動かす。
制服を捲り上げ父は乳首を弄る。
半刻ほど楽しんだ父は私に口枷を施した。
私は辛さから、そろそろ首を絞めて終わりにして欲しいと思った。
すると父はどこからとも無く取り出した安全ピンを私の左の乳首に突き刺した。
最初は何をされたかわからなかった。
私は痛みよりもピンが乳首を貫通してるという事態に混乱した。
「次は右側だ…」
「ウグッ!ウウッ!」
私は慌てて藻掻いた。
父はわざと違う所を刺して
「動くと余計痛いぞ」
と脅し右の乳首もピンを貫通させた。
私は涙とよだれで顔はぐちゃぐちゃになっていたと思う。
「では極致に達そうか」
父はそう言ったのだと思うが、私はもう考える気力もなかった。
父は足の棒を外し、床に私を倒し前から挿入しロープで首を絞めながら私の中に射精した。
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