私はしばしば週末が近づく焦燥感から夜中に目が覚める。
そういう時は近所を少し散歩する。
この辺りは夜だと結構涼しい。
虫の音を聞きながらつらつらと考える。
私は昨夜も父の洗濯物から母の臭いがしないか確かめていたが、
母の臭いはおろか他の女の臭いさえしなかった。
私は安堵すると同時に、父の妻気取りの自分に嫌気が差した。
そんな感じで一日中ほどんと父の事を考えている。
父に犯されて数ヶ月経つが、父は未だに普通に愛してはくれない。
父は最近では殴ることは無くなったが、今でも実の娘である私を縛り上げ鞭打ち首を絞めながら中に出す。
私は父と母がセックスしていないことを、自分の中から滴る父の精液の量で知る。
私は散歩から家に戻るとそのまま居間のソファーの上で寝てしまった。
朝目が覚めると夏用の薄手の布団が掛かっていた。おそらく父が掛けてくれたんだろう。
既に父は出勤したようで、食卓にはスクランブルエッグとトースト一枚と冷蔵庫にサラダがあった。
妙にお腹が空いてた私は全部平らげた。
今日は3限からなので少し時間が有る。
簡単な掃除の後、父の部屋のベッドの上に寝転がった。
当たり前だが父の臭いがする。
父との普通のセックスを想像しながらオナニーをしてしまった。
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