しばし休憩のあと、父が焼いてくれたステーキで夕食。
父も私も全裸で食べてる間も私の中から父の精液が垂れてくる…
父は私の3倍はある大きさのステーキを平らげながら楽しげに眺めている。
「10日は溜めてたからな…。」
私にもワインを注ぎながらつぶやく…。
父と母はセックスしてないんだなと思うとなんか安心してしまった。
父と同じワインなので眠らされる心配もない。ソファーで少し寝てしまった。
30分も寝てなかったと思う。目が覚めたのは父は私を突き上げ手を後ろで縛り始めてる時だった。
明日も休みをとっている父が一度射精しただけで満足するはずがない…。
父はまたたく間に上半身を縛り上げ私を天井に吊るしてしまった。
私はつま先が絨毯に触れる状態。振り子のような体勢の私を父は愉しんでいた。
吊るされてるだけで辛い私にいつものように動画を見せ始めた。
動画では薬で眠ってるであろう中学生の制服を着た私の股を父が舐めているシーンから始まった。
しばらくすると父は私の制服の上に射精し、母が制服を脱がせ後始末…。
その後全裸の私を放置して父と母はセックスを始めた。
「…何よこの女…」
思わず呻いてしまった。
「母さん嫌いか?」
「……」
「お前は昔から母さんに懐かなかったなぁ…」
「もう見せないで…」
「父親と母親のセックス見るの嫌か?」
「…この女嫌い…」
「しばらく◯◯子とセックスしてないから近々しようかな」
父は私にここまでしておいて、まだあの女とセックスするのかと考えると涙が出てきた。
「今度、俺たちのセックスをお前にもみせようか?」
「…嫌…嫌よ…私にここまでしておいて…」
「けどなぁお前だけでは俺の性欲を受け止めきれないだろ体力的に…」
「…嫌っ嫌…頑張るから…私頑張るから…あんな女嫌っ…」
父は笑っている。私が完全に父に陥落した瞬間だったのかもしれない。
父は私の左膝に帯のようなものを括りつけ首に結えて右膝に結んだ。
私が疲れや快感で足を降ろすと首が絞まる仕組み。首が絞まると膣が絞まり父に快感を与えられる事はわかっていた。
私は自分の首が絞まるのを顧みず、あえて足を降ろし自分の首を絞め膣めあげ父を気持ちよくさせようとした。
流石に絞まりすぎると父が足を抱え緩めてくれる。
「父さん私で気持よくなって私に出して…」
「ああお前は最高だ。○○子とはセックスしない。」
私は思いっきり足を降ろし自分の首を絞め父のペニスを絞め上げた。
父の温かいものが中に広がるのを感じた。
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