「キスはアカン。キスは、よおやらん。」、顔を背けながら、母はそう言った。僕も同感だった。何度かやったが、おばはんの味がする異様な口だった。
母はピンクのワンピースの寝間着を自分で脱ぎ、ブラも自分から取り外し、黒ずんだ乳首を「どうぞ。」とばかりに僕に差し出してきた。
初めて母の乳首を吸いまくったが、どこか物足りない。形式的に行われることに、疑問を感じてしまうのだ。
母は身体を布団に寝かせ、膝を立て、僕に下半身を明け渡した。ショーツに手を掛けると、自分からお尻を上げ、「さあ、脱がしてくれ。」とばかりである。
臭いのキツいオマンコを、クンニするのは嫌いではない。むしろ好物である。しかし、ここに至る経緯が気にいらない。
僕の中でこの女は犯してナンボ、そんなイメージになっていたのだ。僕を嫌がり、泣き叫ぶのがこの女なのである。
僕のクンニで、母はすぐに声をあげた。「ハァ~、アァ~、」とガマンする必要もないとわかると、快楽のまま声をあげている。これは、思う母ではない。
僕は立ち上がり、その勃起したモノを母が見た時、「もう、あれつけなきゃ。」と母がコンドームの箱に手を延ばした。
母の足を引き、布団の中央に身体を戻す。「どしたん?」、母の表情が変わった。
正常位の体勢をしようとすると、「これつけるって、約束したでしょ?」と聞いてくる。約束もしてないし、妊娠してるのに必要もない、僕の見解だった。
チンポをオマンコに宛がうと、「なんで私の言うこと聞いてくれんの!?こんなこともしてくれんの!?」と言っていた。
一気に挿入すると、半ギレで「痛いわぁ!!」と答えていました。腰を振り始めるが、先程までの雰囲気は一転し、母は無言を貫き始めた。
何度も突いてやりました。裏切られた悔しさなのか、目に涙を溜めています。その顔に欲情してしまいます。この女は、この顔でないといけません。
チンポを抜き、「後ろを向け。」と手で促します。母は「なんで、お前の言うこと聞かなアカンのや!」とふて腐れています。
身体を裏返そうとしますが、「知らん!もう知らん!」と両手両足で踏ん張っています。それでも軽い母を持ち上げ、強引にひっくり返します。
「いやや、いやや、いやや、」と何度も抵抗しています。背中を押さえつけ、小さな身体をバシン!バシン!とお尻をひっぱたいてやります。
「何するんや!痛いやないかぁー!」と威勢がいいです。それでも叩き続けます。母の威勢も、段々と薄れ、悔しさから涙声になってきます。
「なんでやぁ~、なんでお前に犯られなアカンのやぁ~、なんでやぁ~、」と泣きわめきます。僕は気にせず、「ほら、尻あげろや!」と言います。
母は泣きながら膝をつき、「こんなんいややぁ~、なんで、お前にこんなんされなアカンのやぁ~、」と泣きながら、嫌がるお尻を上げ始めます。
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