母とのにらみ合いは一瞬でした。母は、なすすべもなく息子に覆い被されてしまいます。両手で何度も僕の顔や胸元を叩き、押し返そうとしていました。
か弱い母の抵抗など、たいしたものではありません。気にもせずに、右手が股間を襲います。「もおー、やめてよぉー!」と叫びますが、僕の手は母の股間に取り付きます。
すぐにオマンコを鷲掴んで、揉みほぐしに掛かっていました。
まるで数ヵ月前の再現でした。時間は掛かりますが、やはり女です。アソコを刺激されれば、自然と濡れてしまいます。
母を押さえ付け、オマンコを鷲掴んでいた手は、いつの間にか潤い始めていました。「やめろ、やめろ、」と何度も言い、どうにか逃れようとしていました。
レイプなど簡単に出来るわけがありません。しかし、一度した経験は大きかった。基本。同じことをすればよかったからです。
おかげで、妙な安心感がありました。
「離して、もう離して!」と泣きながら叫ぶ母。その頃には、僕の指は無造作にオマンコの中に入り、何度も出し入れを繰り返しています。
なんでもよかった。アソコが濡れれば。
身体全体を使い、母を押さえ付けます。その状態のまま、服を脱いでいきます。油断すると、逃げられてしまいます。
もちろん、母もそれに気づきます。逃げる大チャンスですから。しかし、僕の器用な体重移動によって、脱出は阻まれてしまいます。
母の目に、僕のフル勃起したモノが映りました。もちろん、それには慌てていました。乗り掛かると、足を動かし、勃起したモノを蹴りにきます。
僕も膝で何度も母の太股を蹴ります。「痛いやろ!いい加減にしなや!」と言いますが、こう何度も蹴られると、さすがの母も抵抗する気が失せてきます。
諦めなのか、すすり泣きを始めました。「もぉー、やめてよぉー!もう、わたし死んでしまうわぁー。」と
言います。
しかし、僕がチンポを母のオマンコに宛がうと、完全に諦めてしまいました。ちゃんと濡れてしまったオマンコ、嫌でも僕のモノを迎え入れてしまいます。
一気に奥まで突っ込むと、声こそ出しませんが、顔は苦痛な表情を浮かべます。痛いのと悔しいのとが同時に襲ってくるのでしょう。
母も2度目ということもあり、前回ほどの抵抗はみせませんでした。おかげで、僕は心置きなく股間に打ち込むことが出来ました。
「ウウウウゥー、」、泣き顔の母が、顔をしかめました。望んでいないにせよ、自分のオマンコにチンポが出入りを繰り返しているのです。
嫌でも、快楽が襲ってきます。それに負けないように、必死に耐えていました。
僕の左手が、母の右の膝を取りました。そのまま、足を上に持ちあげます。おかげでスペースが出来、母の股間を突きやすくなりました。
長いストロークを使い始めます。こうなると、母は抵抗よりも快感に耐えるので必死になっています。たまに、明らかに違う声が出ています。
それでも必死に耐え、アノ声は絶対に出しませでした。もう意地です。
もちろん、この日も母の中に放出をしました。前回と同じように、終わると風呂に駆け込んでいきました。
あくる日。
僕が帰宅すると、母は在宅でした。いないと思っていたので、そういう意味では意外でした。テーブルに夕食は用意されてはいますが、会話などありません。
僕に背を向けて、テレビを観ています。食事をしながら、母を観察します。背は向けていますが、明らかにこちらの動きを警戒しています。
僕が食べ終わるのを確認すると、「ちょっとこっち来な。」と呼ばれました。近づくと、母の足元に小さな箱が見えました。
すぐに「これ。」とその箱を手渡されました。コンドームでした。「それと暴力は絶対やめて。もう、ケガするから。」と先に言ってきました。
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