母の身体に踊らされてしまったことで、僕の自信にも陰りが表れ始めたことに気がつく。口にはしたくないが、母を愛しく思う気持ちが芽生えたのは事実だ。
ガムテープで口を塞いだこともあったが、塞がれた唇が欲しくてたまらなくなってしまう。結局は、あの女が欲しいのである。
バックでよがるあの女は、本当に最高である。腕を取り、なすすべなく前へ上へと動くしかない母を見ると、いくらでも突き上げたくなってしまう。
『もっと突いて、』『はよ、入れてやだ、』『舐めさせてよぉ、』、母の口から出るセリフに、すべてを答えてしまう。いいのだろうか?
何かをしようにも、母はもう昔ほどの抵抗は見せない。『うん。』『やって、』とほとんどのことを受け入れてしまう。そんな感じになってしまっていた。
刺激が欲しい。そんな頃。
その日も母の手を後ろに縛っていた。よくある光景だった。股間の汚れた母は、すぐにお風呂に向かって身体を洗って帰って来た。
もちろん、もう一戦までには時間があり、しばらくベッドで眠り、時を過ごす。先に起きたのは僕。少し遅れて、母が目を覚ます。
母にキスをしているうちに、僕が少し本気になったので、母がこう言ってきた。『ちょっと待って。オシッコ、』、そう言い立ち上がろうとする。
そんなつもりは、まだなかった。ただただ、何か束縛してやりたくなったのだ。母の後ろに回り、再び手を後ろに縛ってしまう。
この時の母はまだ笑っていた。『なによぉ~、オシッコ行けんよぉー、』とこの程度だった。しかし、それに気づいた僕により、母は苦しむことになる。
胸を揉まれ、大きくなった乳首を吸われ、股間はゆっくりと刺激を受けている。母も少し考えていたと思う。
『このまま、第2回戦に突入しようか、先にトイレを済まそうか、』と。母が選んだのは、前者だった。ところが、肝心の息子が乗ってこない。
たまらず母は『ちょっと、トイレ行かせて、』と要求をする。息子は一切それには触れず、母の下半身をもてあそんでいた。
体位こそ変わるが、僕のペースが一向に上がらない。母はこの辺りで気がついた。『こいつ、トイレに行かせないつもりだ。』と。
それに気づくと、母はますます要求をしてきた。『もぉー、行かせてよぉ、』『オシッコ、ここでするよ、』とバリエーション豊かだった。
母の額から変な汗が吹き出てきた。もう2時間近くもこの状態である。1時間くらい前から、母の言葉も激しくなってきていた。
『もお、知らんよ!ほんまにここでするよ!』、と脅してくるが、僕にはどちらでもいい。女の小便の出る姿を見てみたい気もしていたからだ。
母の動きが更に悪くなった。『お願いやから。もう行かせてよぉ~、』と身体を丸めて、股間に集中している感じだった。気を抜くと、本当に危ないのだろう。
僕は、母の身体の上に乗った。手は直ぐに母の股間に向かった。母はガッシリと足を閉じて、守ろうとする。
いつ出てもおかしくない、刺激などされたらどうなるかわからない、きっとそんな感じたったのだろう。閉じる足の強さは半端じゃなかった。
『やめてぇ~、出るぅ~、』、母はアゴまで使い、僕の手を何とかしようと暴れていた。我慢のせいだろうか、指が入っても意外と濡れて来なかった。
それでも指は浸入して行った。クリトリスも刺激を始めると、母の生汗は半端でなくなり、額から溢れ落ちていく。母はもう声も出なかった。
仕上げにオマンコを刺激してやろうと、足を大きく開いた瞬間だった。母のオマンコの口は開いていて、、すぐに音を立てて、奥から黄色い液体が飛び出した。
あまりの出来事に、僕も少し慌ててしまった。すかさず母は足を閉じて横を向いた。
鼻をすすっていたが、股間からは黄色の液体がシャーと音を立てて出続け止まらない。
僕も我に気がついた。『小便をする姿を見るんだった。』と、母の足を再度開いた。
母は『イヤッ!、』と言ったが、見えた股間は大きく口を開けたまま、勢いは弱まったが液体を出し続けていた。
初めて人が出す尿に手をかざしていた。『温かい。』、そう感じました。
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