次の日の朝。キッチンに顔を出すと、朝食の準備をする母の姿があった。『おはよ。』と声を掛け合う母の顔が明るく思えた。
いつまで隣で眠っていたのかは知らないが、男に抱かれて満足した女はこうなのか?と考えたりしてしまう。
出掛け間際に『晩めし、いるわぉ。』と言っておく。遅い日もあるので、いらない日もあるからだ。ということは、今日は早くに帰るということ。
『わかったぁ。』とだけ母は答え、僕を送り出してくれた。
僕が帰宅すると、二人の間に変な空気が流れる。お互いに口にはしないが、『今夜もヤルのか?どんなタイミングで?』という空気である。
昨晩のように、母から求めてくるなんて例外中の例外。ほとんどないことなのだ。
食後、イスに腰掛けた僕のチンポを、早くも母が食わえていた。まだ、エプロンもしたままである。僕はイスを降りて、逆に母をイスに押し付けた。
スカートをめくり上げ、、すぐにパンティに手を掛ける。簡単にずり下げられ、手は母の股間に当てられら。
『もういける。』、そう判断した僕は、すぐに母の股間にチンポを押し込んでいく。衣類はほとんど着たまま、押し込まれる母。
何とか服を脱ぎたいと無言で要求するが、後ろから押さえ付けるように、突いてくる僕になすすべがなかった。
母には悪いが、もう会社でいる時からのガマンである。歯止めなど効かない状態。
『お願い!待ってよ!慌てんとってよー!』と母が叫ぶが、加速が止まらない。母もなんとか『アァ、アァ、』と声を出して答えるが、本心ではない。
『イヤやわぁー!こんなんイヤやわぁー!ゆっくりしてやぁー!』とやりきれない言葉が出始める。
『もおぉーーー!!』、自分の体内に熱いものを感じ、母が嘆いた。何も出来ないままに、息子に射精されてしまったのである。
後は何も言わなかった。オマンコから溢れる液体を拭き取ると、母はキッチンに消えていった。
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