最近思うことがある。「僕は母をどうしたいのだろう?」ということだ。
嫁にするなど思ったこともない。彼女も違う。オモチャも少しニュアンスが違う。小さな母に少女の姿を見ることもある。ロリコンなのか。
ただ、この女が泣き叫ぶ姿には異常な興奮を覚えてしまう。束縛して強姦、もちろん普通に抱きたくなることもある。よく分からない存在である。
ラブホのエレベーターの中。扉が締まると、肩に手を掛け、頬に口を寄せる。「やめなよ~、」と言うが、唇を奪うとその気になってくる。
上階に着く頃にキスをやめると、何もなかったように、あらたまった顔をしておりていく。面白いものだ。
部屋に入ると、僕に背中を押されてベットに倒れ込む。すぐにスカートの中に手が延びてくるのを、無駄なことなど分かっているくせに、手で抑えにくる。
「お風呂入らんと、」とボクの気をそらすが、お構い無し。抑えた手も、しだいに力を失なっていく。
強引にパンティを脱がし、小さな身体は簡単に裏返されてしまう。この頃になると、母は枕に頭を埋めて守りの形になる。
スカートを目繰り上げると、小さなお尻が現れ、その下の口は先程の愛撫で濡れて光っている。平手で一発お尻を叩き、これが合図のようにマンコが襲われる。
しだいに「アァ~、アァ~、」と声が出始め、「これ、気持ちええんか?」と聞くと、「気持ちええ~、気持ちええ~、」と返ってくる。
指で1~2度イカされた母は、その場で自ら服を脱いで全裸になり、風呂場に向かう僕の後を離れないようについてくる。
風呂場では、僕と自分の二人分の身体を洗う母。浴槽に浸かって温まり、出ようと立ち上がった母の手を掴まえる。
再び洗い場に戻すと、ボディーソープが二人の身体に塗り込まれた。母の身体は反対にされ、お尻の辺りに僕の股間が擦り付けられる。
こうなると、母も期待をしてしまう。何度もお尻に擦られた股間は、段々と膨らんでいってしまう。母のお尻に擦り付けるだけでも、充分イケそうである。
先に母が根をあげた。「早く入れてくれ、」とばかりに手を延ばしてくる。母の肩に手を掛け、更に擦り付ける。
すると母の身体はくの字になり始め、お尻を突き出してくる。「入れて、もう入れてよ!」、ついには言葉に出して要求をしてくる母。
ボディーソープの塗り込まれたチンコは、母の放出する潤滑材など気にせずに、マンコの中に滑り込んでいく。
「アァ~!、」、繋がっただけで大きな喘ぎ声を母はあげてしまう。すると母は、更に身体を倒し、両手を膝に当て、後ろからの衝撃に耐える格好になる。
何回が出し入れをし、その体勢で止まってやる。母の身体を少し前に押すと、チンコが抜けようしてしまう。
それはイヤだとばかりに、自分のマンコに収めようと再び母の身体が戻ってくる。面白い光景だった。
「アァ~、アァ~、アァ~!、」と叫ぶ母親。股間ではボディーソープと母の愛液が混じり合い、泡もたち始めていた。
そこに僕の白い精液まで混ざり込んで行く。腰を落とした母の股間からは、得たいの知れない液体が流れ落ちていました。
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