縛られていた両手がほどかれた。解放された母は、身体を丸めて、両手で股間を押さえた。手をあてて、痛みをやわらげようとする。
「痛ぁ~、痛ぁ~、」と小さい声だが、僕に聞こえるように何度も口にした。小さな背中が「もうやめてくれ。」と言っている。
しばらくしてようやく動けるようになったのか、母が身体をひねりこちらを向いた。僕の姿を見た母は「やめてよ~、もうやめてよ~、」と言う。
僕は、横たわる母の身体を見ながら自分の股間をシゴいていたのだ。おかげで、いつでも挿入出来るほどに膨張をしてくれていたのだ。
母の身体に一瞬だけ力が入った。逃げようと立ち上がろうとした時だった。しかし、両肩に手を掛けられ、押しつぶされてしまった。
今度は開いてしまった足を閉じようとしたが、そこにはすでに僕の身体が居座っていた。「お願いよ~、休ませてよー!」と言葉の抵抗をするしかなかった。
数分のインターバルがあったが、母の股間は乾かなかった。キュッとお尻の肉を閉じたところで、僕のチンコをスンナリと受け入れてしまう。
「休ませて!休ませてよ~、」と言う母の言葉など聞き入れるはずもなかった。バイブでおかしくなっていると思ったマンコも、ちゃんと締め付けてくる。
母の背中に手を掛けて、腰を振り始める。「いたい~、いたい~、」と涙声の母。その母の姿に、異常に興奮を覚えてしまう。
母は黙って、ひたすら苦痛に耐えていた。母の背中が「早く終わってくれ、早くイッテくれ、」と言っているように見えた。
母の両肩に手を掛け、更に加速する。母は、肩を持たれてエビ反りになってしまい、顔が上がって来る。
言葉は吐かず、ただ苦痛に耐えるために首を左右に振っていました。
母は嫌がっても、射精をするチンコを、母のマンコは受けとめるように締め付けて来ていました。同時に倒れ込んだ母は、しばらく動きませんでした。
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