いつからか、僕を見る母の目が変わって来ていることに気がつく。憎しみや戸惑いの目で僕を見ていたはずなのに、どこか男を見るような目になっていた。
出掛ければ、一歩退いて後ろから着いて来た。人前で話をすれば、ここは譲れないのか母親として振る舞うが、やってることは妻の姿である。
ベッドの中でも同じである。母の小さなお尻を抱えて後ろから突けば、女の声をあげて、最近では自分から腰を振るようにまでなっていた。
罵倒しても、免疫が出来たように「うん。そう、」などと認め、かわすことを覚えてしまった。母にとって、それが最善なのだろう。とてもつまらないのだ。
「痛い!もう痛い!!やめてくれやぁ~!!」、両手を後ろで縛られた母は、大きなバイブから逃げるため、畳に顔を擦りながら四つん這いで這っていた。
バイブは、もう何十分も母のマンコの中で暴れていた。母は、何度逝ったのかは分からない。「イクぅ~、」の声も何度叫んだのかも分からない。
しかし、「もうやめて!もう痛いだけやから~!」と叫んだのが始まりだった。
初めてネットで買い物をした。初めての買い物がコレだった。バイブを見たのも初めて、もちろん使うのも初めてだった。
「痛いだけやから~!」、そう言われて母のマンコを見ると、そこは真っ赤になり、腫れたようになっていた。
バイブを抜いてやると、母は身体をひねらせてうつ伏せになった。くたくたになった身体を休めようとしている。両手が後ろで縛られいるのがツラそうだ。
小さなお尻も、自分の放出した愛液が流れてベットリとなっている。余程疲れたのだろう、身動きもしなかった。
母は背中に重さを感じた。同時に母の両足が大きく開かれる。とっさに「やめてよぉー!」と叫ぶが、ヌルヌルのマンコは簡単にバイブの浸入を許してしまう。
「もう痛いだけやって!やめてよー!」、嫌がるマンコに、今までは以上の圧力でバイブが暴れ始めてしまった。
「痛い!痛いわぁ!!」と連呼する母。もう快楽など通りすぎ、激痛しか襲ってこないのだろう。それでも悔しいかな、愛液だけは流れ続けてしまう。
母の背中から降りた僕をみて、身動きのとれない母は、逃げようと必死になって腰を上げた。何とか上がった腰だが、クルっと僕が抱え込んでしまう。
ガッチリと抱えられ、更に身動きの取れなくなってしまった母。更に強烈にバイブが出し入れを始めてしまい、母は悲鳴とも思える声をあげた。
寝そべろうにも身体は宙に浮き、バタついても離してもらえず、手は固定され、もう自分の股間を守るすべなどない状態だった。
解放された母は「うっ、ううぅ~、」と泣いていた。何度も頼んでも聞き入れられず、苦痛を味わい続けてしまった悔しさからだろう。
この女はこうでなくては、つまらない。
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