その日の夜。母に馬乗りになり、ワンピースの寝間着に手を掛けていた。「もお~、お昼やったやろ~!もうやめてよぉ~!」と母は嫌がった。
気にせず、脱がしていく。「何回やったら気がすむのー!あんた、女をなんやと思てんのぉー!」と激しく罵倒される。
愛撫される顔が、露骨に嫌がっていた。「もぉ~!しとないわ!!」と言われ、「やらんでええから、黙って穴になってたらええんじゃ!」と返してしまう。
さすがに母もキレた。「お前、やんちゅう言い方するんや!!」と喧嘩腰である。そうそう、お前はこうでないとアカン。
「何を女をバカにしとんや!謝れ!お前、謝れ!」とキレてきた。思うツボである。母に乗り掛かり、「お前や、穴で十分じゃあ!」と罵倒してやる。
両腕を掴み、布団に押さえつけた。お腹の上に僕が乗ったので、足をバタつかせることしか出来ないようだ。
「お前、謝れ!ゆるさん!謝れ!」と悔し涙を流しながら、僕に言ってくる。そのまま全体重を母に掛けて、押さえ付けた。
首筋から喉の辺りに掛けて、舐め回してやる。足をバタつかせ、顔を振りなんとか逃げようとするが、小さな母ではとても無理である。
「絶対に犯らさん!頭に来た!今日だけは、絶対に犯らさん!!」と口だけは喚いていた。
しかし、数分後。「もぉ~!悔しいわぁーー!!」と泣き叫びながら、バックでチンポを叩きつけられている母の姿がありました。
「やめろやぁー!もう、やめてくれやぁー!」と泣き叫び、少し落ち着くと「悔しい、ほんと悔しい、涙でるわ、」と一人言のようにいっています。
しかし、言葉とはうらはらに母の股間は僕のモノをしっかりと食わえ込んでいました。女のかなしい性です。
「ハァ、ハァ、」と快楽にひたろうとする母に追い討ちを掛けます。「感じとんのか?お前、穴って言われて、ほんで感じとんのか?」と言うと。
母の闘志に、再び火がつきました。「お前ってやつは!!」と言い、身体を倒しチンポが抜けてしまいます。
「なんや、逃げれるんやないか!お前、気持ちよかったんだろ?ほやから、俺に穴を差し出してたんだろ?」と言ってやります。
「違うわ、ボケ!!」と僕を睨みつけます。「はよ、やらせ。素直に穴になれや!」と言うと、「やらさん、もう絶対にやらすかぁ!」と最高潮でした。
完全に腰を下ろし、寝そべった状態の母にしがみつき、嗚咽する母の髪を掴みながら、最後は後ろからチンポは出し入れを繰り返しました。
母は何度も「やめろー、もうやめろー、やめろやぁー!」大声を上げて泣き続けていました。
射精が終わると、「向こう行けや~!、お前や、もう向こう行け! 、」と汚いものを見るように言われました。
「オカン、気持ちよかったわ。また、穴貸してや。」と出ていってやりました。扉を閉めると、「死んでしまえ!」と言っていました。
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