ほぼ1ヶ月ぶりに母を抱いた。コトを終えた母の姿は、とても見られるものではなかった。
目からは悔し涙が溢れ、お尻や背中は赤く腫れあかり、股間からは僕の精液が流れて出ていた。期待を裏切られ、心が折れ、もう動こうともしない。
身体を丸めて、目はどこか一点を茫然と見つめていた。そんな母に手を延ばし、背中から抱え込んだが、母はされるがままだった。
僅か数分前。「キスはやらん。」と言っていた母との約束を破られてしまう。すかさず、「キスはせんって言うたやろ?」と母が注意をする。
僕は構わず、唇を舌で舐めあげた。キスが嫌いではない母は、最後には折れた。「キスは仕方ないか。」、そんな気持ちになったのだと思う。
しかし、挿入の段階になって場は荒れてしまった。「お前、なんでせんのや!子供や、もういらんわぁ~!!」と全部のコンドームが部屋中に投げられた。
「もう頭に来た!誰が犯らすかぁ~!!」と母は暴れまくる。かかとで母を踏みつけ、太股の肉は床との間に挟まれて悲鳴をあげた。「痛ッ!、痛ッ!、」と母は防御するために身体を丸める。
母に馬乗りになり、背中からお尻に掛けて張りまくった。すぐに、身体は赤く腫れあがってくる。「やめろ~、もうやめてくれやぁ~、」と声が震えていた。
母の身体を強引に仰向けにし、そのまま乗り掛かかった。「もうイヤやぁ~!、もうやめてくれやぁ~!、お願いやわぁ~!、」とヒステリックに暴れる。
しかし先程の愛撫で、母の股間は受け入れる準備が整ってしまっていた。僕はチンポを持ち、母のオマンコの穴を探した。
激しく暴れ、「チンポ入れたらアカン!、チンポ入れたらアカン!、」と必死に抵抗をする。しかし、頬を張ったら最後、母は覚悟を決めた。
挿入して腰を振りだすと、母は「もおぉぉ~、子供やイヤやぁ~、子供やイヤやぁ~、」とずっと連呼していた。
母の腰に手を掛け、激しく振り始めた。母に快楽など感じようともせず、ただただ泣いていました。悔しくて泣いていました。
涙声で「頼むわぁ~、外に出してくれやぁ~、頼むわぁ~、お前外に出してくれやぁ~、」と何度も懇願しながらです。
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