母は、そのまま倒れ込み掛けました。しかし、半身の体勢で僕が止めます。「お願い、ちょっと待って!」と言われますが、その体勢のままリスタートです。
汚い程に、ビショビショになってしまったオマンコにすぐに後ろから挿入します。「やめてぇ~、もうやめてぇ~、」と言われますが、容赦などしません。
半身のまま顔はこちらを向き、お尻を浮かされた状態で息子のピストンを受け続けます。身体に力が入らず、両手を床に着いて、耐え続けていました。
口から喘ぐ声も出さずに、「ウッ、ウッ、ウッ、」と僕のチンポを受け入れ続けます。
母の顔がこちら向きになっているので、僕の目の前にありました。その母に向かって、「オヤジとやって来たんか?!」と聞きます。
「オヤジとして来たんだろが!」「気持ちよかったかぁ?」といろいろ聞いてやりました。母はガマンの顔を崩さずに、何も答えません。
「どうなんや!!お前、オヤジに抱かれに行ったんだろうが!」と怒鳴ると涙声になり「やってない、絶対やってない、」とだけ答えました。
母のすすり泣く声を聞きながら、オマンコに全て放出してやりました。
翌週、母は中絶の手術をしました。父には内緒で行われたようです。母の口から聞くまで、僕も知りませんでしたから。
その時、母からこう言われました。「これから、ちゃんと避妊して。せんのやったら、私もうどっか行くから。」と交換条件でした。
これは飲まざるを得なかった。こんないい女、そう簡単に手離す訳にはいかない。僕は条件を飲んだ。しかし、それでは終わらなかった。
初めて妥協した僕に、この女は調子に乗って来たのだ。「それと~、」これが始まりだった。
「暴力はやめて。キスはやらん。それと、私チンチンは舐めん。」と制約ばかりを要求してきたのだ。確かにフェラはさせてなかった。
そこまで、この女を信用してなかった。何をされるのかわからなかったからだ。
手術から2週間が過ぎた。手術後の身体を思い、もちろん手は出せなかった。母からサインが出るはずもなく、その夜に襲うことになった。
もちろん、交わした約束など何一つ守られなかったが。
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