母の口からは「しとない。。キスはしとない。。」と溢れていたが、ずっと僕の唇で塞いでいました。嫌がる母に感じ、僕も欲情してしまいます。
ジャマな母の手を振りほどき、顔を押さえつけ、ベトベトになる程に唇を重ねました。自分でも気持ちの悪いくらいです。
服を脱がしに掛かると、母は少し落ち着いたのか「今日、私しとないんだけど。なんとかならん?」と交渉を持ち掛けて来ました。
「ならん。させ!」とだけ言い、聞く耳など持ちません。それを聞き、あきらめ顔になっていきます。
そんなことを言っていた母ですが、実際にはどこか協力的でした。オマンコを舐めあげると、吹っ切れたように喘いでいます。
バックが主流の僕達です。その体勢で母は器用に身体を曲げ、唇を重ねています。「キスはいや。」と言っていた母。
キスをした後、何度も後悔の顔を見せます。その度に、顔を掴まえては唇を奪ってやりました。「もう諦めろ。素直になれよ。」って感じです。
バックから何度も何度も突いてやりました。母も「アア~、アア~、」と声をあげています。そんな母が、大きく首をこちらに向け、何かを訴えています。
「変えて!もう変えて!ガマン出けへん!」と体位の要求をして来ました。もちろん、そんな要求など飲めません。
僕の腰の動きが速くなると、「もお~、ちょっとは私の言うこと聞いてよぉ~!こんなん、ガマン出きへんわぁ~!」と叫びます。そして、母は諦めました。
母のオマンコは気持ちの悪いくらいに濡れ、チンポが出し入れする度に中から放出し続けます。
それにより、お互いの陰毛も濡れてしまい、垂れ下がっていました。
「オカン、逝くんか?」と聞くと、「イク、もうイク、」とどうしようもないのでしょう、本音を口にしました。
「なら、逝け!」と言い、腰を振ると、「うう~、うう~、」と声にならない声を上げ、オマンコが締まります。
「アアンッ!、アアンッ!」と最後は大声を上げ、初めて母のその姿を見てしまいました。目はうつろになり、腰が砕けていきました。
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