母の黒ずんだアナルを見下ろしながら、チンポはゆっくりとオマンコの中に挿入されていく。奥まで強引に突っ込んだが、母の反応が悪い。
心折れてしまい、犬のような格好のまま、下を向いてしまっていた。涙を拭き、鼻水をすすりながら、下半身で行われていることを気にしないようにしていた。
まるで固まってしまった母の身体。僕も気にせず、勃起したチンポの長さを目一杯使って、母のオマンコに打ちつけていた。母の反応を待ちながら。
母のお尻と僕の腰があたり、パンパンと音がし合う。母のうなじ辺りに手をあて、無理矢理に頭を押さえつける。
左右の手で支えていた母の身体は、前のめりに倒れ込んでしまった。僕は覆い被さり、母の身体を抱き締め、犬のように腰を振ってやった。
僕の身体は前へ前へと激しく動き、母の身体も後ろから突かれて同じように前へ移動しそうになる。もう離すつもりもない、体位を変えるつもりない。
我慢比べだった。
「お願いよぉ~。もう、ゆるしてよぉ~。」と涙声の母が先に口を開いた。気にしないで、僕は後ろから突いた。
「もうゆるしてぇ~、もうゆるしてぇ~、」と半べそで言っていた母のすすり泣きが止まった。途端に、止まった時計が動き始めた。
「ハァ~、ハァ~、ハァ~、」と小さく声を上げ始めたのだ。その声は「アッ、アッ、アッ、」とリズムよくなってきた。心折れたのか?
「オカン、気持ちええんか?」と思わず聞いてしまった。何も答えない母に、「どうなんや!気持ちええんか!」と言い、チンポを叩きつける。
母は再び、泣き始めた。「どうなんや!!」と叫ぶが、何も答えない。しかしよく見ると、床につきそうな母の頭が上下にウンウンと何度も振っていた。
母の身体を起こし、また犬の体勢に戻し、突いてやる。「気持ちええんか!!どうなんや!!」と聞くと、小さな声で「ええ。」と一言だけ答えた。
「なら、逝け!好きなだけ、逝け!」と言い、腰を振った。母は泣きながら頷いたが、僕の射精の時間だった。最後は、また覆い被さり中で果ててやった。
母が逝ったのかどうなのかなど知らない。関係ないことだ。
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