その晩だけで終わるはずも無くて、次の日から毎晩のように長男が私のベッド
に入って来るようになりました。
何を言っても聞いてくれなくて、強く拒んで逃げようとすると私の両手両足を
縛ってまで私の体を嬲るように弄り、犯されました。
早く帰って来た日の夕方は、ソファや台所で下半身だけ裸にされて犯され、
夜は私たち夫婦のベッドでセックスされ、裸のまま朝を迎える様になりました。
そんな毎日が続き、2週間以上経つと、私の体は気持ちとは裏腹に長男の指が
下腹部を触って来るだけで濡れるようになって、ペニスを迎え入れた瞬間から
声を上げてしまうようになりました。
二人以外誰も居ない時は大きな声を上げながら絶頂するようになり、夜中に2階
の次男達を気にしながらのセックスで、自分の下着を噛みしめ声を堪えながら
されるのも却って興奮して感じるようになりました。
そして日曜日の夕方、次男、三男とも部活で遅くなる予定の日に、早く帰って
来た長男に、長男の部屋で抱かれてました。
長男のベッドの上で四つん這いになって後ろから貫かれて、大きな嬌声を上げ
ながらお尻を振ってる時に、突然ドアが開いて三男が入って来たんです。
「何やってんだよ!」三男が大きな声を上げた瞬間、私は何回目かの絶頂に達し
大きな声上げて長男の名前呼びながらイっちゃいました。
ベッドに突っ伏して半分気を失うようになってる私の傍で、三男と長男が何か
しゃべってる声が聞こえてました。
気が付くと仰向けにされ、両足を開かされて、またセックスされてました。
ぼーっとしながら私の体の上で腰を動かしてるのが三男だって判った瞬間、思わ
ず突き離して逃げ出そうとしましたが、三男は私の両肩を両手で押さえつける様
にして私の名前を呼び続けながら狂ったように腰を動かし、そして私の中に熱い
精液を打ち込んで来ました。
「母さんの体すげえだろ、良かっただろ、」
長男が三男に声掛けてるのが聞こえてました。
私は三男の熱いものを体の奥で感じた瞬間、またイってしまって三男の体の下で
体中の力が抜けて横たわったままでした。
たぶん次男が帰って来るまで長男、三男に犯され続けてたんだと思います。
色んな恰好で犯され、三男が後ろから私を貫いてる間に長男のペニスを口に咥え
させられ口の中にまで射精されました。
感じなければ良いのに、何度もイってしまい狂ったように叫び声を上げてたみたい
です。
何時か判んないけど、何か叫んでる声が聞こえて、ぼーっとしながら目を開けると
真っ赤な顔したジャージ姿の次男と裸の長男がドアの側でケンカ腰で睨みあって
ました。
私の体を後ろから犯してた三男のペニスが私の中で萎えて行くのが判りました。
そのままベッドに放り出されて気を失うように眠ってしまいました。
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