無名さん、大阪人さん、ありがとうございます。
伯父さんがいつ帰るのかなって思うようになりました。
だって、5日の夜も母と姉は兄と、私は伯父さんに抱かれていたんです。
もう何度伯父さんが私の中で射精したのか。
母はそんな私を見て、以前飲んでいたピルを私に呑ませたのです。
このままでは兄の子ではなく伯父さんの子を孕んでしまいかねなかったのです。
そんなことを知らない伯父さんは「清子、私の子供を産めや、聖子はリングを入れているし、母親はもう閉経しているし、残されたのは清子だけなんだ。
俺の子供を宿すんだ、孕むんだ。」そう言いながらペニスを私の奥深くに入れて何度も射精してくるんです。
そんな母が夕べ、伯父さんに薬を盛ってしまいました。
とは言っても毒ではなく睡眠薬なんです。
母は眠った伯父さんを蔵に運び裸にして伯父さんの腰が高くなるようにお布団を下に入れてうつ伏せに寝かしたんです。
そうしておいて両手両脚は四隅に縛り、兄を連れてきたんです。
そして母は裸になって腰にベルトのついたバイブを着け、伯父さんのアナルにクリームをつけてバイブを入れていったのです。
伯父さんはアナルの痛さにだんだん目が覚め暴れていました。
そんな様子を兄に見せ、真似をするように言ったのです。
兄は自分のペニスを伯父さんのアナルに入れて気持ち良くなっていました。
もう何度も出し入れした母や姉の股間より狭くて気持ち良かったんでしょう。
「馬鹿、ロープと解け、俺はお前たちの伯父だぞ。義兄だぞ。」そう言って暴れるのですが、千絵は無くても力だけはある兄には適いません。
「伯父さん、時々は兄のお相手をしてください。その間私たちはぐっすり眠れますから。そのあとだったら母と姉は兄の相手をして私は伯父さんのお相手をしますわ。私と母と姉は時にはぐっすりと寝てみたいのです。
今晩からこの蔵が伯父さんの寝床ですからね。この首輪とチェーン、着けたら絶対外せないですから、、」
そう言って伯父さんの首に首輪をつけたんです。
ちなみに、伯父さんのペニスを握ってみると、兄のペニスをアナルに入れられているせいなのか射精していてフル勃起しているんです。
おかげで夕べは、私も母も姉もぐっすり眠れました。
※元投稿はこちら >>