無名さん、博多人さん、ありがとうございます。
はやり知恵遅れの兄は姉だけでは無理でした。
夕べ、突然暴れだし伯父さんに抱かれていた母が兄の所へ行き、兄と母と姉とで蔵に入ってしまいました。
残された私が伯父さんの相手をするしかなかったのです。
「聖子(姉)もいい体をしていたがやはり若い清子の方が張りがあっていいな。どれどれ、もう何度兄貴に抱かれたんだ。処女じゃなかったと母親は言っていたが何人の男の抱かれたんだ。」
そう言って伯父さんは私を裸にすると胸を揉み股間に指を入れてくるんです。
まさか母が私の事をそこまで行っているとは思いませんでした。
私は伯父さんに体を預けるしかありませんでした。
またまた父の兄に犯されてしまったんです。
伯父さんの物が私の中に入ってきたときは嫌悪感しかありませんでしたが、しばらくすると気持ちよくなっていつしか私は伯父さんにしがみ付いていました。
「聖子は避妊しているが清子はまだ避妊していないんだろ。俺の子を産んでくれるな。」
なんて言いながら私の中に精液を流し込んでくるのです。
蔵では一晩中兄が母と姉を犯し続けていました。
まだ兄と母と姉は蔵の中で寝ています。
伯父さんも夕べから私に中へ3回も射精し寝ています。
私、伯父さんの子供を産むのかなと思っています。
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