わたし未婚ですよ! 33歳ですが…。
我慢出来るかできないかは、人によると思います。
わたしが眼鏡君に奉仕する形をとったのは、眼鏡君の大きな喘ぎ声をキスで誤魔化しやすいのもありますが、バックや立ちバックですと腰をガッシリ押さえられると力が強くて逃げられず、わたしが逝っても逝っても、ピストン運動を止めてくれないので感じすぎて身体が痙攣を起こしてしまうからです。
清子さんの場合ですと他人に知られる可能性も低いですし、そんなに依存することはないと思いますよ。
お兄さんも外見は大人ですし屋内の行為ですから、これが弟さんで外でも相手をしなければならないとなるとアブノーマルが快感に変わってしまうかもしれませんが。
わたしの場合、眼鏡君が満足してくれるまで感じても声を出すこともできない、時間も限られている、場所は校内、知的障害者の小学生を満足させるための奉仕、このような異常な状況も徐々に快楽に変わってしまいました。
まさかアブノーマルの快感を教えられるとは情けないです。
お兄さんの性欲が凄いから、平穏と云うわけにはいかないと思いますが、お母さんとお姉さんが居るので無理は為さらないように。
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