楽しんでいる余裕は有りませんでしたが、恥ずかしいけど必ず逝ってしまいました。
お母さんの気持ちも理解できますよ! 異常に発達したぺニス、一度入れられたら抜かれる事のない、永遠と繰り返されるようなピストン運動、知的障を持った小学生の性処理のために抱かれるわたし! あんなの卑怯です。
だからお母さんも「離れられないのだろうな?」と思います。
あのような子が迷う事なくわたしのアソコにぺニスを入れて来たので違和感があり、眼鏡君に聞いたらお母さんと体験していたみたいです。
家族だと本当に大変だと思います。
清子さんも若いので早めの決断をしてください。
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