無名さん、大変な目にあいましたね。
障害者全員がそうではないのですが、どこか無名さんも楽しんでいた風に思われますが私の勘違いでしょうか。
母もひょっとしたらご近所の人にと思いながら、兄を蔵に連れて行ってセックスをしているのは自分も楽しんでいるのかもしれません。
その証拠に最近母の行動が変わったように思うのです。
兄が数日間、久しぶりと言っていいほど落ち着いている時、母の方から兄の体に障って股間を撫でることがあるんです。
時には一緒に風呂に入って兄の物を咥えてみたりして、、
しかし、最後の射精まではしないのです。
当然兄は夜中に奇声を発し暴れ、その結果母は兄を蔵へ連れて行き激しいセックスになるんです。
母は姉が軽度の障害者で将来結婚が出来ないと言い、女の幸せを兄に託したのだと思います。
女の幸せ=セックス=快楽、と考えた母は姉の相手に兄を選び交わらせたのです。
最初は痛がっていた姉もいつしか快楽になり嵌っていったと思います。
ただ、姉が妊娠までしたことは計算外で、堕胎のため今は遠くの親戚に預けているんです。
私の場合は学生の時から彼がいて、その彼に処女をあげ彼と別れてから兄と関係が出来てしまって嵌ってしまったのです。
母、姉、私が兄のためと言って兄を利用しているのかもしれません。
夕べも母と兄、私で遅くまで繋がっていました。
兄は母と繋がりながら涎を流し、その涎を私と母がおいしそうに舐めていたんです。
今、母と兄は蔵の中のベッドで裸で抱き合いながら眠っています。
さっき、二人が被っている布団を捲ってみると、母が寝バックで兄に後ろから突かれているんです。
兄は母を犯している夢でも見ているのでしょうか、、
時々兄の腰が前後に動いているんです。
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