ちょっと異常な性体験ですので、ノーマルの方に抱かれると「えっ、これで終わり?」ってなりますよ。
約1年ほど続きました。
パワハラレイプではなく、校長・教頭の言葉の二次被害です。
わたしを犯した子は眼鏡をしていたので、仮に「眼鏡君」と呼びます。
放課後教室で後片付けをしていると眼鏡君が戻ってきていて、帰るように促したのですが「手伝う」と言うので少し手伝ってもらっていました。
片付けも殆ど終わりに差し掛かったとき、下着毎ジャージを足首まで下ろされてしまい、咄嗟にしゃがみこんだところ背中を押され四つん這いの格好に、スグに四つん這いのまま振り向くと眼鏡君の視線はわたしのアソコに釘付けでした。
そのまま襲われて、抵抗はしましたが身体中をメチャメチャに叩かれて犯されました。
離れようとする度に身体中叩かれて、その力がものすごく強くて、気が付いたのは保健室のベッドの上でした。
同姓の年配の職員の方が、わたしが戻らないので呼びに来たら、グッタリしているわたしに狂ったように腰を振る眼鏡君を見付けたそうです。
校長と教頭には報告したそうで、わたしが目を覚ましたら呼ぶように云われたそうで、暫くすると3人で保健室に入ってきました。
校長の第一声が「いやー、先生、大変な事をしてくれましたねー」です。
「先生は特に女性らしい身体つきだから、眼鏡の前で悩ましいポーズをしてしまったのかな?」とか信じられない事ばかり言われました。
「やはり世間からは差別的に捕らわれるから、支援学校と云うのは!」「どうかな? 別の施設も紹介できるけど!?」「先生もまだ若いし、自閉症やダウン症、知的障害と呼ばれる子に犯されたと知れたら困るでしょう?」等と。
わたしが「辞職はちょっと。」と答えると、「眼鏡の御両親には、この事を伝えて別の施設にでも! と教頭先生と話していたところですよ。」「まあ、2~3日休んでよく考えて。」と。
これで辞職するのも悔しいですし、頑張って免許を取得したのですから、改めて校長にはなすと、「先生の気持ちもわかるけど、他の子たちが眼鏡と同じ行動を取り始めても困る!」「あのような子は動物と一緒だよ! 」「宥められる? まあ先生の責任に置いて面倒を見てくれるなら吝かではないが。」「ただ学校側からは、宥める方法は指示しないし、それは先生の判断に任せると云うことになるけど、良いのかな?」「この件は学校は把握していなかった事になるが、それと職員や生徒に知られる事のないように!」
それからは放課後に30~1時間くらい挿入されっぱなしの日々で、初めの頃は義務感・作業のようでした。
清子さんも知ってのとおり、いいように逝かされてたのですけど。
わたしはこんな感じでした。
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