弟の彼女は同級生でしたので私とも知り合いでした。
だから私はこんな関係は良くないと思い弟との関係をやめようとしました。
でも弟は私にセックスを求めてきました。
私は拒否しました。
8月の初め頃に真夜中に弟が私の部屋に来ました。
私の両手を後ろ手に縛りパジャマのズボンとパンツを脱がしました。
私は犯されると思いながらもアソコは濡れていました。
縛られてバックから犯される快感と罪悪感に心は揺れていました。
終わってから私は「こんな関係は良くないの」と弟に言いました。
弟は笑いながら「変態のくせに」と言い私のパンツを私のノートに巻き付けてベランダから外に投げました。
「あっ」と私がベランダに出て外を見ると月明かりの中、道路に落ちているのが見えました。
私が近くにあったジャージを穿こうとすると弟が「変態のくせに」と逆にぱ
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