昨日の夜は義父に言われたように後片づけを終えると義父の部屋へ行きました。
義母はすでに2間離れた客間の方へ行っており、義父が一人ベッドで寝ていました。
子供を義母に預け心苦しい気持ちはあったのですが、義父の命令では仕方ありません。
義父が掛け布団を捲ってくれたのですが、義父はすでに下着1枚着けない裸状態。
「何をしている。あやこも裸になって入って来るんだ。」
そう言われて私もパジャマを脱ぎ下着も脱いで裸になって義父の隣に入っていきました。
「悪いが今日は朝1回お昼から1回あやこの中に出したから疲れた。このままあやこのおっぱいを吸いながら寝かせてくれ。」
義父はそう言って私の乳首を吸うと寝てしまいました。
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