アドバイス、ありがとう
ございました。
レスを見たら、何か凄く説得力があり、タクシーを飛ばして
夜中の三時に帰り着きました。
合い鍵で玄関を開け、一階の
両親が寝静まっているのを
確認しました。
二階へ上がるとまず、自室に入り、駅前のコンビニで購入した
コンドームの箱を開け三個を取り出しました。
ズボンを脱ぎ捨てて、Tシャツとパンツだけになり、妹の部屋に向かいました。
妹はベッドの中で寝ていましたが、俺がベッドの横に立つと
「今、帰ってきたの?
お父さんやお母さんに帰って来たこと知らせたの?」
妹は布団を被ったまま、俺に
言いました。
「朝になったらでいいんだ」
俺は言うと、妹のベッドに
潜り込んだんです。
狂暴な感情が昨日同様に湧いて
来て「○結、オマ○コさせろ!」とベッドの中の妹を
組み敷いていました。
抵抗は昨日より無く、形だけの
ものに思えました。
妹は処女ではありませんでしたが、経験は一人だと後で言って
いました。
クリトリスを指で刺激して、一度イカせた後、正常位で結合しました。
(妹のあそこは濡れ濡れで中も充血していました。一応、コンドーム使用)
俺は妹の反応が嬉しくこれでもか、これでもかと突き入れました。
ベッドが軋んで、下の両親に気づかれるのも、お構いなしに
俺は腰を激しく動かし、妹を汗だくになって抱きました。
ふと気がつくと、妹はよがり泣きに泣いていました。
妹の口から「気持ちいい」「たまんないよ」の言葉が
聞こえました。
妹はいつの間にか腰をもたげて、俺の動きに合わせるように尻を振って応えてくれていたんです。
何度も舌を絡め合い、性器を
これ以上ないほど密着させました。
妹が痙攣してイクのと同時に、俺も射精しました。
それから、体位を変えて二回しました。
朝、六時に部屋に戻って、
それからシャワーを使いに一階に降りると、母親に声を掛けられました。
「戻ってたら知らせなさいよ!
心配するじゃない!
それに夜中にダンスの練習でもしてるの?
いい加減にしてよ!!」と
滅茶苦茶怒られました。
妹とは昼飯の時に一緒になったけど、普段と別に変わりはなかった。
まだコンドームは残っています。
今日の夜もセックスしたい!
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