とおりすがり様、
義娘は快楽を得ているのでしょうか?とにかく優しく愛撫することを忘れずに舐めてました。なにぶん居間での行為でしたので、おしっこをこぼしたら嫁にバレバレです。もう夢中で飲みました。飲み干し顔をあげて義娘を見ると、涙目小声で「ごめんなさい」私はニッコリ頭を撫で義娘の足をM字に開き、○んこを下からゆっくり大きく舐めあげました。「はぁぁ」っと発し大きく仰け反ります。二度三度繰り返す。「はぁ くっ」もう入れたくて入れたくてたまりません。人差し指で割れ目をなぞるとぬるぬるでしたが、穴はまだ堅く閉じてます。無理は禁物と思い、再び口をつけ今度は大きく音をたててぬるぬるを吸いあげました。「やぁ~ん」悩ましい声を発しながら腰をヒクヒクさせる義娘。時間にして約一時間舐め吸いしゃぶりました。最後はぐったりしている義娘の生乳、○んこを暖かい濡れタオルで拭いてあげ、お礼を言って終わりました。しばらく無言で横たわっていた義娘は、ゆっくりと起き上がり、髪の毛をなおしながら「じゃあ寝るね おやすみ」と部屋へあがっていきました。私は速効勃起を扱き、大量に放出しました。もう可愛くてたまりません。やはり色々と思うことはありましたが、こんな興奮味わったことなどなかったし、そもそも私にロリ思考などなかったわけですから。射精後に必ず訪れる満足感と嫌悪感。でもね やめられそうもありません。挿入はクンニで完全に逝けるようになってから実行することに計画しました。それまでは、ひたすら舐め捲りの吸い捲りで、春休み辺りを目標にし夏には中で逝くことを覚えて欲しいと思ってます。なるべく間隔を空けずに行為に及びたいと考えております。
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