翌朝いつもの時間に起きて一階に降りるといつもの光景、いつも通りの挨拶、いつも通りのやりとり、夕べの事は夢か?いつも通りに学校へ。二度目はそれから3、4日後のこと、嫁が女子会で出かけ私が休みの日でした。学校から帰ってきた義娘に、今日は二人で外食し帰りに少しだけゲーセンに寄ろうと伝えると、もう大はしゃぎで私に抱きついてきました。今夜もたっぷりと そう思い勃起させてました。嫁もあらあら良かったねって感じで。ゲーセンの帰り道、興奮気味にゲームの話をしている義娘の生太ももをずっと撫でながら、このあとの展開に胸おどらせていました。帰宅すると直ぐに義娘は風呂に入りました。乱入しようか迷いましたが、まだ時期が早いと思い、でも見たくて堪らなかったので、また窓から覗きながら勃起をシゴいてました。すると、義娘がはっとしたように窓を見たので、身を隠し忍び足で部屋へ戻りました。ばれたかも知れない。暫くして風呂からあがってきました。珍しく髪の毛もドライヤー済みで、ジュースを飲んだ後、横になってる私の前にぺタンと座りました。すぐに抱きよせクッションに寝かせるとわずかな抵抗。腹からパジャマの中に手を入れて生乳を触りながら上にあげていきます。ほんの一週前が嘘のようなわずかな抵抗。バンザイをするような格好で目の前に生乳が、乳首の周りを優しく舌で円をかきます。「と・う・さ・ん・ヤ・メ・テ」ホントにこんな感じで。体をビクつかせながら。乳首を口に含みチロチロすると「うっ」がでてきました。今回はじっくりと乳首を攻めつづけましたが、さすがにそれ以上の反応はなく下半身へと舌を這わせていきました。簡単にパンツを脱がし内腿に手をやると自ら足を開きます。私は夢中で舐め吸いしゃぶりました。勿論優しくを忘れず。クリを舐め始めると体のビクつきが増えます。やはり感じているのでしょうか。クリを中心に舐め続けていると、なんと腰をつきだし気味にし手を私の頭において若干押さえ気味にしてきました。私は興奮して吸いまくります、すると義娘が「きゃっ」と言った瞬間口の中に液体が入ってきました。おしっこです。とっさにこぼしてはいけないと思い、次々と出てくるおしっこを飲みました。勿論初めての飲尿です。汚いとか全く感じず、私の興奮は頂点に達しました。
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